フィラデルフィア展@東京都美術館


印象派と20世紀の芸術ということで、いろいろと見てきました。


気に入った作品でも挙げときます。
09エドガー・ドガ
「室内」
エドガー・ドガの絵はなんともいえない暗さがすごく好きです。
深い暗さというか、吸い込まれる感じがいいです。


19〜22ピエール=オーギュスト・ルノワール
ルノワールの書く女性は丸みがあって、かつ優しい。
細かいことはわからないですが、輪郭がやさしいんですかねえ。


34、36パブロ・ピカソ
キュビズムに入ってからのピカソは好きです。
なんでしょ、ただ単に四角で書けばいいってのも違うし。
ピカソの後にキュビズムやってる人とはやっぱ違う。
さすが、本家。


41、42ワシリー・カンディンスキー
Tシャツにしたいって感じのデザイン。
今の時代でも十分通用する新しさがあると思います。


47ジョルジュ・ルオー
「薔薇を持つピエロ」


51マルセル・デュシャン
「画家の父の肖像」
今回の美術展では、この絵が一番気になったかな。


62ルネ・マグリット
「六大元素」
なぜ、この6つを選んだのか。


76ドロテア・タニング
「誕生日」



わたしもーって方がいましたら、感覚あうかもですね。
今度は一緒に美術館いきましょー。